宅建講習を受けました
5年毎の講習会。
朝の10時から夕方5時までの長い時間で、午前中は120分連続授業で倒れそうになりました。
こんなに長い授業は確かに5年ぶりと久しくなっていました。
「法令改正」
「不動産税制」
それに加えて 「宅地建物取引士の使命と役割」
4年前に「宅地建物取引主任者」から「宅地建物取引士」と名称も変わってました。昭和39年以来なので早半世紀は過ぎていますね。
今回の西日本の大雨や大阪地震のコンクリート塀の問題など、これから更に注意すべき点が増えていきそうです。
また、日本への訪日外国人の長期滞在の問題なども国土交通省、環境省が忙しくなるにつれて大変になりそうです。